「くるま座」を認知させるために
ご老体 : 2009/08/17(Mon) 04:35
No.105
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渡辺様 先日「くるま座」の会合の席で、一つの目標が、「渡辺」さんであり、「ナギの会」であると発言しました。当局が気になってしかたない存在になること、意識せざるを得ない存在になることが、必要であり、そのためにどうするかと、考えてみたいと、言いました。 庶民の感覚で、金沢市の問題を捉えて、それを質問し、必ず「くるま座」に返事するよう仕向けること。そういう主体になることを追求したいと思います。本当に初歩のことを聞いてみることからはじめようかと思うのですが。当たり前すぎて、恥ずかしいことを聞いてみたいものです。 「友達が、生活保護を受けたいといっていますが、どこに行けばいいですか」「生活保護を受けるための条件は」それらを問いただす主体としての「くるま座」、返事を受ける「くるま座」、再度問い直す主体としての「くるま座」、そこから発生する問題を整理する「くるま座」を作り上げたいと話したのです。 ある意味、これは、多くの市会議員の方が、日常やっていることで、特に、森さんなんかは、こちらが心配になるほど、一生懸命にやっています。 ここで、「くるま座」がやることの意味と、その内容について、検討下みたいと思います。
渡辺さんのいう『 電子版:市民の市役所 』は是非検討したいと思います。創りだしたいと思います。日を決めて、この問題だけを検討しませんか? |
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