森下利夫さまへ
小林哲夫 : 2010/04/02(Fri) 09:04
No.194
|
|
|
 |
私宛の森下さまの疑問提起投稿を読みました。
私の今までの投稿について >(森下さま)小林様の、掲示板への投書を、一部では、問題視する方々がいても、原則公開だからと、掲載を承認してきました。
とありますのでこの点について、質問、反論します。
私の投稿内容を「問題視する人がいる」というのは、どういうことでしょうか? どういう点を問題視しているのか、私にはさっぱり解りません。 これでは欠席裁判されているみたいな気がします。
私の投稿内容に問題があったら、その問題点を正々堂々と掲示板に書いて、議論の対象にするのが、民主主義というものではないでしょうか?
議論もしないで、投稿禁止にすることを考えると言うような態度は、あまり賛成できません。
是非とも私の投稿の問題点を指摘してもらいたいと思います。
今回の件で言えば、私が「日本人は平和民族だ」と書いたことが問題のようです。
私は九条の会で知人が多いのですが、この平和民族論をいうと必ずこのように怒り出す人がいるのが現状です。
「南京虐殺をやった日本人が平和民族であるはずが無い」という、感情的発言を良く聞きます。
つまり多くの左翼の人は、日本人は南京虐殺を行った、残虐民族だ、と言わないと承知しない人が多いのです。
私は自分のことを残虐民族と考えるような人が、どうして日本に非武装憲法を定着できると考えているのか、疑問に思っています。
私は日本民族は平和民族だからこそ、非武装憲法を定着できる可能性が高いのだという主張なのですが、この考えに森下さまは反対なのでしょうか?
私のこの考えは、私のホームページに詳しく書いてありますので、読んでいただければうれしく思います。 |
[修正]
[削除] |
ホスト:VjjI6yp1KA
ブラウザ:2HMkpHNVJI
ID:SlVBEgKtMg
|