森 一敏 さま及び事務局御中
小林哲夫 : 2010/04/12(Mon) 17:49
No.201
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私は護憲の立場からこの掲示板の趣旨に賛成して、参加したものです。 一番最初に森下様に次のように歓迎されて参加したものです。 >私は、「くるま座」の事務局員の1人、森下といいます。 >小林様は、「九条の会 さいたま」にご参加とか、投書やご意見、歓迎です。 >基本的にはどんな意見も、大歓迎です。 >どうぞ、自由に掲示板をお使いください。
といわれて、私はこの掲示板を盛んにするために参加し、大変な時間を費やして、貢献したつもりでした。
ところが31回ほど投稿したときに事務局から次のように言われました。
>小林さんの投稿についてですが、「他者の土俵で相撲を取ってもらっては困る」ということを伝えられたらと思います。 >掲示板による議論を望んでいるのは小林さんでありますが、他者であるくるま座はそれを望んでいないこと、それは、この間の投稿とそれへのくるま座側からの反論が小林さんに入っていかない(理解されていかない)ことからきています。
私は一生懸命にこの掲示板を盛んにしようと努力したことが仇になったようなのが残念なのです。
まず「他者の土俵で相撲を取る」という非難の意味が解りません。
投稿回数が多かったことを意味すると思われますが、2月18日に最初の投稿をして以来約50日の間に31回の投稿をしましたが、それが多すぎと非難されるとは思いもよりませんでした。
二日に一回の投稿が多いか少ないかよく解りませんが、この掲示板を盛んにしたいという私の気持ちは全然伝わらなかったのでしょうか?
多すぎると思うのなら、どれくらいが適当な回数かを示すのが礼儀ではないでしょうか?
次の、 >くるま座はそれ(議論)を望んでいないこと、 といわれると何をかいわん、という感じです。
掲示板を設置しておいて、「議論を望んでいない」などという発言は未だ聞いたことがありません。
これほど非常識な問答無用の宣言は、未だかって聞いたことがありません。
これが戦争反対を考える人の発言だとは信じがたい思いです。
もう少し、意味のある拒否の理由を書いてもらわないと、誠意を踏みにじられた私の気持ちが治まらない状態です。
良心的思想団体としての良識のあるお答えを待っています。 |
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