「琉球弧の自己決定権、脱植民地をめぐって」
ご老体 : 2010/05/09(Sun) 07:21
No.209
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209.doc
沖縄では、『琉球弧独立』の視点からの運動が再び構築されようとしています。
普天間をめぐる「鳩山政権」の迷走はとどまるところを知りません。「抑止力としてのアメリカ海兵隊」の存在に思い至ったとする鳩山の発言は、「県外移設は個人の思いである」との発言とあいまって許すことのできないものです。
「これは無血革命です」と宣言した鳩山政権は、革命政権ならば、前政権下の「不平等条約」の撤廃に乗り出さねばならなかったのに、今や、不平等条約=日米安全保障条約の維持に努める始末です。
沖縄では、『琉球弧独立』の視点からの運動が再び構築されようとしています。
沖縄の古い友人からのメールを紹介します。
冒頭の209.doc をクリックすると全文が読めます
なお「くるま座」の資料室にも全文が掲示してあります
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